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2008年2月19日 (火)

Not yet...

なんでも、Michiganは今期リクルート活動がうまくいかなかった大学トップ3くらいに入っているとかで……

National Sigining Dayというのは来年度入学予定の高校生がNCAA傘下の選手となるための契約を結ぶ解禁日で、たいていの大物選手はこの日に意中の大学と契約(っていうのか?)を結びます。

そして今年最大の目玉選手が、このサイトでも何回か記事にしたTerrell Pryor(TP)です。
ペンシルバニア州Jeanette高校のQBだったかれは、最終学年にランとパスでそれぞれ1800yds以上を記録。TDもランで36、パスで23(INTは3)と怪物級の活躍を見せております。
地元ではVY(Vince Young)二世と呼ばれているとか。たしかにVYをほうふつとさせるスタッツですね。

プロと違ってCollegeではQBもどんどん走ってゆくので、こういう選手はもちろんTop Prospect。さらに最近はランオリエンテッドなスプレッドオフェンスが大流行のNCAA。ハイパイパーオフェンスのWestVirginia(WV)や昨季前半の台風の目だったOregonなんかが頭に浮かびますね。

そしてそのスプレッドオフェンスの鬼才がWVからMichianにやってきたRRことRich Rodoriguezであるわけです。RRとTPとはベストマッチ! もうTP絶対Michiganにきやがれ!

と思ってたんですが、TPはNational Sigining Dayに自分の進学先を決めませんでした。
どうやら父親との意見が合わなかったようです。
彼の父は地元Pennsilvania State大学がお気に入りのようで、リクルートに来ていた某コーチとも親交を深めていたとか。
えぇ? Penn StateってパパJoe Paternoのチームでしょう? いかにもBigTENって感じのオフェンスを展開するところだからTPとは絶対合わないと思うんですが。
ところが、その後コーチ陣がTPを訪ねてじっくり話し合い、TPは「おれのPenn Stateに対するイメージには偏りがあった。それはだいぶ変ったよ」と豹変(^^;)。

というわけでTPは締切ぎりぎりまで悩むことにしたようです。

うーーーん、大物TP狙いだったMichiganのRecuruitが大きくコケてしまってますねぇ。そして時間がたつほどにRRとWVの泥仕合がひどくなって行っております(苦笑)。こりゃTPに更にアイソつかされてしまいますぞ。

Ann Arbor雀もそろそろ「RRのLawsuitのNewsは見飽きた。Footballの話を聞かせてくれ」って怒ってますよ。

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